2021-04-14 第204回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号
一部自治体、これ今例に挙げていますけれども、引きこもりというやっぱり相談窓口自体が当事者からすると明確ではない、本人や家族からすると明確ではないということで、何か相談、自分たちもその支援の対象なのかどうかが分かりにくいということでなかなか相談につながりにくいということもあるということですね。
一部自治体、これ今例に挙げていますけれども、引きこもりというやっぱり相談窓口自体が当事者からすると明確ではない、本人や家族からすると明確ではないということで、何か相談、自分たちもその支援の対象なのかどうかが分かりにくいということでなかなか相談につながりにくいということもあるということですね。
しかも、相談が一つの事項だけではなくて複数の事案に絡んできているというのが最近特に指摘をされているわけでありますから、そうしたさまざまな課題に対してどこがどう受けとめていけるのか、そういった意味で、市町村全体で包括的に相談を受け、支援をしていく体制が必要だということで、今回の事業では、例えば窓口自体を一括化する、いわゆるワンストップの窓口をつくるという例もあるんだろうと思います。
まず、窓口自体につきましては、先ほども御答弁申しましたように、都道府県、指定都市ではほとんどの団体で設置をされているということでございますけれども、今後、市区町村については、調査結果を踏まえて、また、今後の法改正の状況なども踏まえて、必要に応じた助言をしてまいりたいと考えておりますが、今御指摘のハラスメントの相談窓口について、臨時、非常勤職員の方に対してもどう周知するかという点でございますが、これまでも
しかし、先ほども話がありましたように、このワンストップ窓口自体は平成二十四年度から既に設置をされて、ホームページ上でワンストップ窓口(通年募集)という名称でもう既に運用されております。
今の点、非常に本当に重要だと思っておりまして、また、重ねて、水曜日に渡辺委員も御指摘になっておられましたが、自治体がしっかりと取り組む、なるべく取り組みやすいような、しっかり意見の聴取や促しをお願いしたいと思いますし、もう一つ、利用者の方にとっても、私も地元で聞いていますと、なかなか窓口自体にはやはり行きにくいと。いろいろな後ろめたさがどうしてもございます。
○伊東(信)委員 実際、地元の商店街の方とかにお聞きしますと、その窓口自体が、どこに聞いたらいいのかわからない、出入りする業者の意見をそのまま聞いたりとか、直近なところでは、税理士の先生に聞いて、税理士の先生がまだその環境を変えていない、例えば、ウィンドウズXPがまだ大丈夫言うたら、それをそのまま聞いて変えていないとか、そういった現状もあるわけなんですね。
国民の皆さんの利便性と言っておきながら、その利便性、それは今コンピューターシステムも出てきておるとは思いますが、窓口自体が一本化されなければ、そういう事務的なミス、恐らく、このままいくと、消えた年金の問題や厚生年金の徴収も、また同じようなことを繰り返すというふうに思います。 大臣、どうでしょうか。
これは、金融庁といたしましてはこの事件についてどう認識されているのか、また、横浜銀行といたしましては、既に客専用の問合せの窓口自体は閉鎖されているようでありますけれども、どこまで補償がなされたのかということも含めまして、御認識をお聞きしたいと思います。
そう考えますと、そこで一体どういう問題が起こっているのかということを改めてとらえ直して、違法行為がある、どこかそういうまとまりをするならば、それを一つ一つつぶしていかなければならないと思っておりますし、私の聞いたところによりますと、そういう相談を受ける窓口自体がもうややパンク状態で、ハローワークも含めて十分、そういう使い捨て的な状況にさらされているおそれのある違法行為の状況にある人々に対するサポート
そのために、まず、本当に窓口自体がやはり文科省、厚労省と分かれていて、私はこども園に手を挙げたいんだけれども、では、どこへ電話すればいいんだというときに、文科省、厚労省のどちらに電話してもきちんとわかるようになっているというふうに制度としてきちんと連携がとれているとお聞きしていますけれども、この二元化の形というのは県の内部でも同じように二元化の形になっているわけでして、一般財源で幼稚園や保育所に補助
また、窓口自体が、今説明していると、縦横いろいろある、こういうことになりますので、私は努めて横の連携もよくとるように、どこかに行けばほかのところのそのような窓口センターにつながるように、いわゆるネットワーク化といいましょうか、そういうことも大事だろうと思っております。
だから、窓口自体に、本人で訴訟される方の相談窓口とかそういったものをぜひつくらなきゃいけないのではないか。 それは、東京は相談センターがあるということですから、東京はそれで結構でしょう。しかし本当に、裁判所に入ったときあるいは電話したとき、そういったものがありますよということ。 そして、私も自分で訴訟手続を一度だけやったことがあるんですが、印紙はどこに売っているかわからない。
窓口とかあるいは委任とか、何とか考えようとされているような話も伺ってはおるわけでありますけれども、この情報公開法の中で、いわゆる例えば抗告訴訟において、もちろん窓口自体のことも非常に大切だと思いますけれども、裁判管轄を認めるということについて、例えば民事訴訟法、あるいは午前中の参考人のお話の中にもありましたけれども、行政事件訴訟法、これらとの関係をやはり整理しないとできないものかどうか。
今回のように、零細中小企業の人たちに、今の何もない、書類も何も焼けてしまっているような状況でこれを求めているということがどうなのかということが一つと、これをつくって受け入れる職安の窓口自体が、一つ一つチェックするのが大変だ、これをチェックするのに時間がかかる。結局は、職安の職員の方たちはくたくたになる。処理の時間がかかるので、申請はしても現金化されるのは物すごい時間がかかる。
けれども、ボランティアの窓口自体が県庁あるいは市役所になかったこともこれも問題。けれども、ボランティアという気持ちはあるけれども、生まれて初めてのボランティアだから何をしていいかわからないというのも現実。しかも、それじゃここのお手洗いの掃除をしてくださいと、いやそれはちょっととおっしゃる。あるいは、じゃこれをと言ったら、いやそんなことはしたことがないとおっしゃる。
窓口自体も現在かなり大きくなっておりまして、その中にハイテク機器でありますとかニューメディア機器を入れましてお客様に使っていただく、あるいは最新の情報を得ていただくというようなこともやっております。あるいはお便りコーナーですとかいろいろ展示コーナーを設けまして、お客様にくつろいでいただける場所を提供するように心がけております。
したがって、もっともっと金融機関の窓口自体においてそうした消費者金融個人向け金融の貸し出しが行われるようなやり方を考えなければならぬし、いま一つは、いわば卸売的に消費者金融専業者に対して貸し出しを行うということも、やはり否定はできないことではないかというふうにも思うわけでございます。
それだから、この前行管でも指摘されましたように、当面、緊急対策という言葉ではなされているかしらぬけれども、中長期を展望した場合に、具体的に窓口自体がこういう状態で、船員が一人一人相談に行って、私は事情も聞いたんだけれども、もう話にも何もならぬと言うんだ。
○田付政府委員 当然関連省として私どももそういう面について実施の督励等をするということをしなければなりませんが、この車の保管場所を確認し、証明する行為は実は警察当局で行われておりまして、登録、検査の窓口自体のところで車庫を確認するということは事実上不可能でございます。
そうすると、まず窓口自体が、たとえば国民年金でございますとか、あるいは国民健康保険の七割給付の拡大というようなことでございますとか、非常に画期的にそういった保険負担の面がふえてまいったわけでございます。